中国の反応 | 宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか」3.0の評価で初日を迎える

宮崎駿(みやざきはやお)は、日本のアニメ監督・作家です。宮崎監督の作品は、『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』や『もののけ姫』などがあり、国内外で高い評価を受け、数々の賞を受賞しました。宮崎監督の新作映画『君たちはどう生きるか』が2023年7月14日に公開されました。
中国検索大手の百度が開設した掲示板サイト「百度貼吧」から、宮崎監督の新作映画『君たちはどう生きるか』に関する投稿について中国の人たちの反応をご紹介します。

翻訳元:https://tieba.baidu.com/p/8500469541?pn=1

中国の反応

1.中国人(スレ主)
宮崎駿監督の新作「君たちはどう生きるか」3.0点の評価で初日を迎える。
300人以上が評価
友人の評価コメント:理解できない。しばらく理解できずに終わった。そのまま終わって、一番の見どころは米津玄師の主題歌だった。

2.中国人
えぇ(泣)

3.中国人
>>
今は理解されなくて普通。多くの芸術は時代を先取りしている。宮崎駿も職人精神にあふれている。今は理解されずともいずれは崇められる。だから有名なんだ。

4.中国人
高すぎる芸術性と観客の大きすぎる期待からくるギャップでは?

5.中国人
>>4

「海獣の子供」を読んだとき、内容はよくわからなかったがとても美しいと思った。
※「海獣の子供」は五十嵐大介による日本の漫画作品。2019年に同名の劇場アニメーション映画(監督 渡辺歩)が公開された。

6.中国人
>>4
この波は庵野駿から宮崎秀明へのオマージュ。

7.中国人
>>6
逆もしかり。

8.中国人
>>4
小説を読んだ事がある。説教が多くやり方が時代遅れに感じた。

9.中国人
>>5
こういう不可解だが美しいものは好き。

10.中国人
姜文監督の映画「一歩之遥」(邦題「弾丸と共に去りぬ -暗黒街の逃亡者-」)は理解しづらく、評価が低かったが、それは映画のストーリーが悪いわけではなく、観客が理解しにくいということを示している。欧米の映画でも同様に、一部の作品は一般の観客には受け入れられにくい場合もある。これは単に自己満足的なストーリーに偏っているということを意味する。
※姜文は中国出身の俳優・映画監督。現代の中国を代表する俳優の1人である。

11.中国人
>>10
実際の映画を見てから判断するのが良いでしょう。情熱的で難解なプロットの映画にも良いものはあります。例えば、「パーフェクトブルー」と「海獣の子供」などが挙げられます。自己満足的であるからといって必ずしも良いとは限りませんが。

12.中国人
>>11
デイヴィッド・リンチの映画は、映画評論家や監督の間では傑作とされていますが、俳優や観客の間では賛否が分かれる論争作となっています。
デイヴィッド・リンチはアメリカの映画監督、脚本家、プロデューサー、ミュージシャン、アーティスト、俳優。

13.中国人
>>12
いや、そうじゃない。あなたはおそらく、『マルホランド・ドライブ』や『ハウス・オブ・ドリームス』のような無名で強烈に個性的な映画は、口コミが二極化する可能性があると言いたいのだろう。一方、私が言いたいのは、今の時代、批評を読むだけでは意味がなく、完成した映画を見てからでないと、そこに本当の何かがあるのか、それともただ退屈なだけなのかを見極めることはできないということです。

14.中国人
wb(ウェイボー)でタイトルを検索すると、すでに先行レポがいくつか出ているが、どれも「無名」「つまらない」「見ていて眠くなった」というものばかり。

15.中国人
>>14
微妙。 先日観た『ザ・フラッシュ』とテーマが被ってる部分があり『ザ・フラッシュ』の方がスマートで良かった。こっちはこねくり過ぎ。 サイケ感も微妙。 とにかく微妙だ。 これに尽きる。(原文ママ)

16.中国人
>>14
このようなドラマのジャンルは、ここ何年も市場に出ていない。

17.中国人
興行収入予想が大幅に低下した。

18.中国人
人類には早すぎたか?

19.中国人
>>18
それか、遅すぎたか。

20.中国人
それでも300人の評価の中で3.1点だ。

21.中国人
見た人は『海辺のカフカ』のようだと言っている。
※『海辺のカフカ』は、村上春樹による日本の長編小説。

22.中国人
あまりに流され過ぎ?

23.中国人
宮崎駿監督の最盛期は10年以上前であり、『千と千尋の神隠し』以降の作品である『ハウルの動く城』や『崖の上のポニョ』にも一歩及ばないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。今回の作品は、宮崎駿監督が晩年において自身の人生を幻想的な形で演出し、自己満足に浸ることが多い作品となっており、彼自身が自らのキャリアに区切りをつけるような作品です。観客の感想はさておき、宮崎駿監督自身はおおむね満足しているでしょう。

24.中国人
見たところ、説教的な要素はそこまで強くはなく、むしろ個人のスタイルが非常に強いと言える。

25.中国人
評価人数が少ないため参考にならない。しかもまだ初日だ。「THE FIRST SLAM DUNK」も最初は星1つの評価だった。

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